南国鹿児島の南端にある鰹港町「枕崎市」。漁師の家庭の味、大好評「かつおみそ」や特産物をお中元にどうぞ!

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かつおみそって何?おいしい食べ方商品珍味かつお饅頭

 

・・・ 鹿児島県 枕崎港名物の「おかず味噌」です。

 
「胴腹味噌(だんばらみそ)」の由来から・・・
 まるた屋店主の曽祖父「茶屋栄之助」船頭が、カツオ漁に出る時に
激しい鰹一本釣りの労働に耐えるスタミナ源として重宝していたものです。
鰹節削りと味噌・黒砂糖を混ぜ合わせ、大波で揺れる船の上でしぶきがかかっても濡れない様に孟宗竹の一節に詰め腰に下げていたそうです。

我家では、これを「だんばら」と呼んだそうです。

←--腰に下げている竹筒が「だんばら」です。

 
「かつおみそ」がつくられたのは・・・

 私の祖母(立石ミルおばあちゃん)が、さつま漁師だった曽祖父が漁に船出するときに”だんばら”と呼んで、朝の気付用にもって行った我家の味(現在のかつおみそ)を昔を思い出して現代風にアレンジして新しく造ったものです。

まるた屋のかつおみその一番特徴は、
手作業でほぐした鰹なまり節を大量に入れて調理していることです。
普通は、削り節を少量混ぜるだけ(ふし味噌)でした。

曽祖父が常食し、祖母が手作りして先代が毎日ご飯にのせて食べていたのが、
まるた屋の『元祖かつおみそ』なのです。

 
 元祖 かつおみそ

これが、目印の
「赤に金文字」のラベル!

発売当初(20年以上前)は、知名度も無くあまり売れなかったのですが、
まるた屋の先代・先々代の努力で枕崎市内・鹿児島県内と拡がりました。
現在では、多くの会社が”かつおみそ”として、色々な種類のものを売るようになっております。

『ふし味噌』も『かつおみそ』とネーミングされて売られているようです。
おいしい品もありますが、残念な品もあるようです。

『かつおみそ』を創った私の祖母(立石ミル)おばあちゃんに尊敬と誇りを込めて発売当初より、まるた屋では「元祖」の文字を入れております。


今でも、市内・県内では、赤に金文字の『かつおみそ』でなくちゃダメだ!と
言ってくださるファンの方がおられます。
本当に、うれしくなります。

 
 お味は?
枕崎港の地元の味は、かなり”あま味”が強く
そのまま食べると県外の方には、どうかな?とは思っておりますが、
ごはんにのせたり、おにぎりの具に使うと、本当においしいです。

我家の子供たちは、大好きです。

是非一度、ご賞味ください。

 
 
 

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